ひよの日和見ひとりごと

流産から気持ちが落ち着くまでよろしくお願いします

私の事、今日の事

私は ひよ(36才) と言い、専業主婦をしています。
若い頃から旅行が好きで、結婚前は友達とよく海外旅行に行ったものです。

そんな私が妊娠をしたのは去年の暮れの事でした。
病院で確定を頂き、母子手帳を交付され、いざ初めての妊婦検診!
…だったはずの今日、医師に告げられたのはまさかの「子宮内胎児死亡」。
いつもの通りエコーで小さく動く心臓が見られると思っていたのに、ちょっと一拍置いた先生から見せられたのは、「静止画」のような画面と、明らかに様子がおかしい我が子。

先生:「…分かります?この前より大きくなってます」

私:「…大きくなりましたね」

先生:「…でもね、頭の回りに膜が見える?それから、心臓をみてみたら…止まってますよね?止まってるんです」

私:「…本当ですね」

本当にまさかまさかで、しばらくは涙も出ません。
深く息を吐きながら診察台を降り、診察室で詳しい内容と今後の事を話します。

計算上は13w0dなのですが、胎児の大きさから、亡くなったのは12wの中頃ではないかという事。
エコーで見えた頭の回りの膜は、浮腫である事。
原因は詳しく検査をしないと分からないが(もしくは検査をしても分からないかも)、染色体の異常や感染症が考えられるという事。
この病院では流産の処置が出来ない為、どこか希望の病院はあるかの確認。など諸々。

頭の中はこんがらがっているのですが、何故か冷静な部分もちゃんと残っていて、流産の処置は出産予定にしていた実家近くの総合病院にお願いしたいと伝えました。
今日は週末で相手の総合病院が受付していないため、週明けに連絡してもらうことになりました。

お会計は勿論、妊婦検診の助成券は使えず、3割負担の診察代金をお支払いです。

病院を出て、旦那に電話を掛けた瞬間に涙腺崩壊!
すれ違う通行人に怪訝な顔をされながら、事の顛末を報告しました。
家に着いてからも泣きじゃくる私に、旦那は優しく声を掛けたり、肩を擦ってくれました。
旦那も辛いと思うのに、慰めてくれるのを見て、ただ「ごめんね」としか言えませんでした。


今日のお昼までを振り返り、長文になってしまいました。
まだ情緒不安定ですが、基本的にナイーブな癖にドライな私は、泣く度に気持ちの整理が進んでいるように思います。
今は比較的落ち着いて物事を考えられていますが、その分流産の処置(手術?)が恐いです。
週数が割合進んでいるので、分娩という形で外に出してあげる事になりそう。辛いなぁ。

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